シベリア開発中に化石が発見された。
ひたい付近にツノがある化石を見た当時の人は「ひたい付近に穴がいた動物の骨?」
「そんな生き物はユニコーンしかいない!」って大騒ぎしたそうだ。
現在のインドサイやスマトラサイなどの角は顔の真ん中辺りに小さいツノと、鼻の上辺りに大きなツノがあるので大騒ぎする気持ちはわかる!
全長は5mのデカさ!
今のインドサイが体長310~420cmだからものすごくビックリするくらいデカくは無いけど、角は2mあったそうだ。
これはインドサイもビックリだろ!
同期にはホラアナライオンやケブカサイがいた。
更新世前期から中期に生息
食べ物・草
大きさ・全長5m
生息地・アジアとヨーロッパにも住んでいた。